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  • 2025.09.18
  • アニメ塾

アニメーターになるために必要な4つのこと 東北と九州から挑む!塾生3人のリアル体験談

「アニメーターになりたい。でも、何から始めればいいのか分からない」
「地方に住んでいると、スクールに通うのも大変」
そうした声は少なくありません。
実際、「アニメ塾」の塾生たちも、かつては同じように悩んでいました。
それでも今、長崎・山形・福岡で暮らす3人は、それぞれの環境からプロを目指す道を切り開いています。
彼らが語ってくれたのは、「夢を現実に変えるために必要な、たった4つのこと」。

それは──情報・お金・指導者・仲間。

この4つをどう見つけ、どう使うか。実体験を踏まえて未来を切り開くヒントを探ります。
2025年8月に長崎・福岡・山形・東京の4拠点をつないで3人の塾生に話を聞きました

(登場人物)

  • イチ(長崎県在中)/画像右上
    元・医療事務。美術部で油絵を描いていた経験がある。現在はアニメ塾で学びながら、世界的作品の制作に携わっている。
  • マヌル(山形県在住)/画面右下
    大学時代に絵を描き始め、企業からデザイン依頼を受けるまでに。現在はゲーム会社に勤務する傍ら、色彩設計に関心を持っている。
  • おさMAX(福岡県在住)/画面左下
  • 就職活動でアニメーターを目指すも、地方という制約に直面し一度は夢を諦めかけた。現在は配達業と両立しながらアニメ塾で技術を磨いている。

01|「情報」は、未来を開くカギ

――まず最初に伺いたいのは、なぜアニメ塾に通おうと思ったのでしょうか。

イチさんは、テレビ番組がきっかけでした。
「NHKでアニメ塾の先輩・一政さんのドキュメンタリーを見たんです。
地方で農業をしながらアニメーターとして活躍していて、“そんな働き方できるのか”と衝撃を受けたのがきっかけです」

おさMAXさんは、就職活動に苦戦し夢を諦めかけていた時にアニメ塾を知りました。
「子どもの頃からアニメーターになるのが夢でした。
でも貯金も技術も経験もなく、地方に住んでいた私は、どうすればアニメ会社と出会えるのかすら分かりませんでした。
好きなアニメのエンドロールを見て制作会社を調べても、そのほとんどが東京や大阪勤務。
地方では無理なのかな…と諦めかけた時、X(旧Twitter)でオンラインで学べるアニメ塾の募集を見つけたんです。『これだ!』と、直感で行動に移しました」

マヌルさんは、ネット検索がきっかけでした。
「『アニメ + 塾』で検索した時に出てきたのがアニメ塾。
ネットの情報は玉石混交なので、信頼できるか確かめたくて
オンライン説明会を視聴しました。そこでプロになるまでの道筋が丁寧に語られていて、『ここなら本気で学べる』と安心できたのです」

――3人の「はじまり」はそれぞれ異なります。
けれど共通していたのは、プロに近づける確かな情報に出会った時、行動に移したことでした。


02|「お金」は、夢を現実にするチケット

――夢を追ううえ壁になりがちなのが「学費」「生活費」といったお金の問題です。

おさMAXさんは、受講料を自分で支払えるかどうかが課題でした。
「地元・福岡にもアニメのスクールはあるのですが、月謝が10万円を超えるところばかりで、現実的ではありませんでした。
でも、アニメ塾の受講料は、アルバイトなどで稼いでまかなえる金額。親に頼らず、“自分の意思で始められた”というのは、すごく大きかったです」

マヌルさんは、ライフスタイルにあったスクール選びが大事だと言います。
「多くのスクールは通学必須で、時間や場所の制約がありました。その点アニメ塾はリモートで学べる。
ゲーム会社で働いている僕にとって、移動に時間を取られず、必要なことだけに集中できるのが合理的だと感じました」

イチさんは、報酬を得ながら学べるアニメ塾のサービスについて語ってくれました。
「クリエイターは収入が不安定になりやすいですよね。
その点、アニメ塾は制作会社が運営しているので、安心感がありましたし、プロデビュー前でも報酬を得ながら学べる
「実践アニメ塾」というサービスは、とても魅力的だと思います。
入塾を検討していた当時、私は医療事務としてフルタイムで働いていたんですが、多忙な上に、やりがいを感じられなくて。
『食べるために働く』人生ではなく、“本当にやりたいことを選ぼう”と決めて、一歩を踏み出したんです」

――3人に共通していたのは、「自分の意思で負担をコントロールできる環境があること」。その安心感が、挑戦を後押ししたようです。


03|「指導者」は、道を照らす光

――続いて話題は「誰から学ぶか」について。

マヌルさんは「プロに頼る大切さ」を実感したと言います。
「アニメ塾の講師は、実際に第一線で活躍されている現役のアニメーターです。
感覚ではなく、“論理的に言語化する”指導スタイルに、毎回驚かされっぱなしでした。その影響で専門書を読むようになり、知識の幅が一気に広がったんですよね。
アニメーターを目指す人の中には、自己流や感性に頼って描いている人も多いと思います。
でも、アニメ制作の現場を知るプロから的確な指導を受けると、成長のスピードがまるで違いますよ」

イチさんにとっては「プロから直接学べる」こと自体が特別な体験でした。
「私の地元では、そもそもクリエイティブな仕事が少なくて、そういう世界は遠い憧れだと感じていました。
でも、アニメ塾では現役のプロから直接指導を受けられる。
こんな環境に身を置けることが、どれだけ恵まれているか──受講しながら日々実感しています」

おさMAXさんは、講師のサポート力に助けられたそうです。
「昼間は配達の仕事をしているので、仕事が忙しいと、課題がちょっとルーズになってしまうこともあるんです。それでも続けてこられたのは、講師の丁寧なサポートがあったから。
自分ひとりでは見落としてしまうような細かい部分までフィードバックしてもらえるので、学びの質が深まります」

――プロからの指導は、3人にとって“独学では見えない景色”を見せてくれる存在だったようです。


04|「仲間」は、あきらめそうな時のエンジン

――「仲間の存在」は力になっていますか。

イチさんは「孤独の解消」が長く続けられる秘訣ではないかと話します。
「アニメ塾では、コミュニケーションツールDiscordで仲間とつながりながら作業できます。
デビュー前の塾生だけでなく、プロの先輩方の進捗も共有されていて刺激になります。
“ひとりではない”と感じられることが大きな原動力です」

おさMAXさんも、仲間の頑張りに励まされてきました。
「配達の仕事は、とくに夏場の暑さが体にこたえます。
けれど、夜になっても課題や制作に向き合う仲間の姿を見ると、“自分もやらなきゃ”と奮い立つんです。
こうした刺激は、通学型のスクールでは得られない環境だと思います」

マヌルさんも「仲間とのやり取りが学びを深めた」と語ります。
「僕も昼間はゲーム会社で働いているので、隙間時間に録画講義を見たり、自主練習できるのは本当に助かっています。
さらに仲間と相互チェックをすることで新しい視点を得られ、学びの密度が増しました」

――孤独になりがちなオンライン環境でも、互いを刺激し合える仲間の存在が、大きな支えになっているようです。


成長の実感が、未来を描く力になる

――最後に3ヶ月後の自分を尋ねると、3人それぞれが前を見据えた答えをくれました。

・マヌル:「アニメーター一本に絞り、チームの力になれるよう技術を磨いていきたい」

・おさMAX:「配達業と両立しつつ、テレビで自分の作画がもっと流れるよう努力したい」

・イチ:「実践アニメ塾を通じて世界的な作品に携わり、プロとしてデビューを果たしたい」

――各々の言葉からは、確かな手応えと、夢を形にしようとする強い意志が感じられました。


(さいごに)

座談会を通して、地方に暮らしながらアニメーターを目指す3人が語ったのは、「情報・お金・指導者・仲間」がいかに大切かということでした。
夢を漠然と抱いているだけでは何も変わりません。小さな一歩を踏み出すことで、新しい情報や人との出会いが生まれ、未来は確実に変わっていきます。
アニメ塾は、そのすべてを兼ね備えた学びの場。最初の一歩として、オンライン説明会に参加してみてください。

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執筆:両角晴香

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